2011-05-20 ■ 世界見世物づくし (中公文庫)作者: 金子光晴出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/08/25メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る この詩人の一番不味い部分が滲み出ていて退屈だった。見込みのある日本詩人として,自分自身をまず挙げ,萩原恭次郎,岡本潤,尾崎喜八…平野威馬雄って辺りを列挙した部分のみ笑えた。 「メリは外泊中」#1 やはりムン・グニョンがブサ過ぎて見るのが辛い。話もツマンナイので星ゼロ