YAWARA!HDリマスター版#1

今見るとセクハラパワハラアニメだなあー。とても見るに堪えない。そーか、差し歯の時代。まだインプラントなんてなかったんだ。

BanG Dream! 2nd Season#1

話はクソだし、どーでもいーけど、何よりキャラデザが気持ち悪いなー。視聴終了。

ブラック・ジャック#0・1

ありゃ、秋田書店が版権もってんだ。イリオモテヤマネコが可愛過ぐる。そして、和登もね。視聴継続。

・エガオノダイカ#1

12歳のユウキ王女、結構多忙だな。戦術の天才でしたということか。バトルごっことか要らんのだがね。一応様子見。

 

 

 

クリストフ・ルメール 挑戦 リーディングジョッキーの知られざる素顔

クリストフ・ルメール 挑戦 リーディングジョッキーの知られざる素顔

 

へえー、デビューはバスクなのか。

 ディヴァインプロモーション、プライド、ナタゴラ、リテラト、ドゥーナデンなんて馬はすっかり忘れていた。

 読んでいると、かなり分析的性格なのだな。

2018年後半からの増補改訂版は出るのかな?

12月はG12着が多くて消化不良だったなあ。

で、中山金杯は半数近くの馬に乗ったことがあるのか。

おいおい、全然腰が動いてねぇぞ、ウェンバのオッサン! と冷やかしてたら、ああっ、ホントにコレが最後のステージだったのね。ま、それはともかく、リンガラってビートの烈しいメレンゲみたいに聞こえる。

 

♫夢は夜開く♫のアンサーソングですな。下町だけかと思いきや山の手から三多摩へ。しかし、70年代には、よくあることだったのだ。青く目を染める…アイシャドウって、お歯黒のようなものだったのかな? 女優さんらしいけど、歌うまいなぁ。

 

 高原の見晴らしなのだそーで、相変わらずの上から目線。

若者の男女平等意識と生活満足度上昇ってほんまかいな??

なんという薄っぺらい新書だこと(~_~;)

 

・登戸で降りて

南武線にて帰宅。

各駅とも小奇麗になり、沿線は随分と宅地化が進んでいる。

にも拘らず6両編成かよ。

 

青べか物語 (新潮文庫)

青べか物語 (新潮文庫)

 

 浦安の話が見え見えなのに、なぜか地名は架空なのね。

沖の漉き小屋の中での奔放な男女の営みとか、シネフランセみたいやな。

砂のバリケードは怖い民話風。

曹長はロシア風味。

乞食少女や畸形マニア。

しかし、浦安には洋食屋が多かったのね。船宿としてのライヴァルは行徳なのか。

朝日屋はスペインの三文小説だし、芦の中は純情に思わせてホラー。

毒をのむとは心中詐欺、留さんは悪徳の栄え

うんうん、世界小説だわ。

だから、三十年後みたいなネタ晴らしは興ざめなり。

同世代の浦安出身の人によると、中学だか高校だかの授業では教材に使われていたんだと。うーーmmm、ススンデルなあ(;´Д`)

 

 

「女子」という呪い

「女子」という呪い

 

 女と男を入れ替えてみるという方法論はよい。もう男性機能を喪失してるような私もよく用いる。ま、それが差別の裏返しなのかもしれんけど。

ゴスロリはセクハラに対する武装なのか。

久々にぼぅーっと聞いてみたんだけど、コレって映画音楽とかミュージカルだよなあ。メリハリの付け方とかキャッチーなフレーズの繰り返しとか、オペラの時代が終わって、切り替えの速い20世紀音楽の嚆矢なような気がするわ。ま、勿論、今も変わらぬオリエント幻想みたいなんにまるごと囚われているんですけどね。

 

うーむ、今まで聞いた中でも最高レヴェルの枯葉です。ボリビア生まれのヴェロニカさんが母語歌手以上のニュアンスを醸し出していて、うなってしまいました。