懐かしい単調なメロディとギターの音色からしてヴェテランかと思ったら、まだ40歳そこそこかよ。テツアンドサケって芸名なんですな。
なんだこれ、いいじゃん。♪ねっこおいかけてねっこおいかけるねこーすとぉーかぁ♪のフレーズが耳に残る。アニメーションも程好い哀愁と厳しさとけなげさと温かさがいいよね。肛門はさておき(;・∀・)
明日のルメール#282
有馬は3コーナーでのもたつきが全て。多少重めだったのか、馬場が少し合わなかったか、本来ならワンピースの位置にいたかったところだものな。
まー、最終日に目標があるのはイイことだ。一番チャンスのありそうだったディキディキが除外になったのは痛いし、8頭騎乗で本命は1頭もいないけど…。3700円
3R▲ 当該コースに実績のあるⅤピサ産駒の二頭軸で攻める。アートのギフトとHビクトリーは甲乙つけがたい。我がフィリア―ノは牝馬みたいに華奢だが、母はオークスまで駒を進めた馬。しかし、骨っぽい相手が揃ってここは単穴にとどめる。神秘主義者とは、いかにゴドルフィンの馬とはいえ、積極的に買いたくはないな。
三連複 (9-11)-(3、10、13、14、16)
4R☆ ダート経験馬のレヴェルが低く、初ダート組中心のレースとなりそう。芝でも好走を続けてきたヤップ³はメジロの良血にキンカメを配し、ここは勝たないかんでしょ。相手は手広く。我が黒い森はダートに転身。黒潮産駒だし、ダートは悪くないと思うが、正直どんなもんかな?
5R☆ ライルは姉たちが新馬勝ちしているし、本命にせざるを得ない。良血のわりに人気のあまりない絶景が逆転候補。この二頭軸にしてみよう。我がエンシュラウドはサドラーの3✖4だから、いかにもズブそうで、叩かれてからという気もするな。ここでもし、勝てるようなら超大物といってよかろう。
三連複 (8-17)-(2,3,5、12、14)
6R▲ ここはいかにもスピード血統のTアクスルからいってみよう。相手は意外と初戦から走りそうなTフライト。我が白ジャージは白毛にちなんだものだが、マイヨジョンヌは今年死んだのだな。ジレジョーヌならタイムリーだったのにね。まぁ、2歳完結のヨハネス産駒だから初戦から全力投球だろうけど。
馬連 15-(2,4,8,9)
8R〇 走る白は、この辺りで勝ち上がってほしいところ。我がRアネラは力は足りると思うんだが、7戦目にして右回り初めてというのがどうか? ま、そんなこと言ってると、買い目がなくなるんでね。二頭軸にしてみました。
三連複 (1-16)-(2,5,9、11、15)
10R☆ 前走このクラスで3着。ここ6戦全て馬券内の沙漠の蛇から入る。相手一番手はG1馬の仔の存在。我がアンデスQはディキディキの補欠だし、もう21戦目で多くは期待できないけど、ヒモには。
枠連 23 35 37 ワイド 5-(7、15)
11R☆ ここは東スポ杯組から入る。ヴァンドギャルドが今回は逆転すると見て本命。母系にアグネス一族とニシノ一族のいるNデイジー対抗。人気のサートゥルナーリアは前走強い競馬だったが、そこまで抜けているとも思えず単穴まで。我がAジャスタは初の一線級とのレース。どこまでやれるかな?
馬単 11→(1,2,5,8)
12R☆ 前走同条件で2着のIフィヨルドは鞍上強化でチャンス。相手はレジネッタの仔の2頭。我がОラヴィサンは昇級戦。あっさり通過する力は秘めていると思うが、チト人気しすぎ。
ある日のポタリング#2
神田川に降りる道を間違えて、うろうろ。牟礼団地がすっかり豪華マンションみたくなっている。三鷹台駅に向かうのに一山超えなきゃならぬ。遊歩道をたどって久我山の手前で神田川に合流した。もうすっかり忘れちまったなあ。環八を渡り、高井戸辺りの民家で、オッサンが障子張替えをしているのを見る。ふーん、まだやるんだ。
塚山公園の脇の道を昇り、甲州街道を越えて上北沢図書館へ。15年ぶりくらいか。北口はまだそれなりに雑然としているが、南口はすっかり巨大マンションとプチブル住宅のてんこ盛り。行き止まり多し。私が30年くらい前、自動車学校に通っていた頃は、この辺りにも農地が残っていたのだが。そして、中央公論社の嶋中社主宅があったような気もしたのだが。西方にはこれまた巨大な松沢病院の敷地が広がっている。旧甲州街道に入り、烏山経由で帰る。
片道1時間、往復2時間。結構疲れた。
喉ぼとけの位置って年をとると数センチも下降するのか。
体温と20℃以上の差があるとおいしいと感じるのか。
ブクブクうがい、口輪筋の鍛錬もいいらしい。
健口体操とか、あいうべ体操って何だよ(;´∀`)