明日のルメール＃291
何だか12月からすっかり重賞シルバーコレクターになっちゃってますな。まー、１月のマーフィー君は刺戟になったはず。久々に＜金＞が見たいが…。5000円
１Ｒ▲ 勝ち味に遅いが、１ハロン延ばしてきたパラドックス産駒のＭナイぺス中心。前走ダートで一変したカーンＴが相手。我がＦパークは急遽出走。Ｈヒューズ産駒だし、距離短縮はいい方に出そう。同じく距離短縮のＫビリジアンとともに三番手。初ダートのネリッサや人参娘は小柄なのでどうか？
馬連 ９－（３，５，７、10、11）
２Ｒ▲ ここは素直に前走を信じてＴカイザー本命。ダートに慣れてきたＳザチェンジが一部世論の後押しで対抗。我がＭストーンは初ダート。これはイイだろうが、逃げないとダメなタイプかもしれず、2100ｍでバラければ良いけど、悩ましい。
３Ｒ△ 時計は遅いが前走２着のＢアクトレスが軸。前走タイム差なしの３着のＬシルキーが相手。安定勢力の星の高みにが三番手。大穴は初ダートのＴペリドットではなかろうか？ 我がグリグリはいかにもネタ馬みたいな名前だが、こちらも初ダート。オルフェ✖フロイトって、結構狂気かも？ この馬主は高知が主戦場のようだ。ダート替りだったら、内田Ｊ続戦で問題ないハズなのだが、謎の起用だ。
４Ｒ☆ これはかなりの低レヴェルな一戦。さっぱり解らないので、ノヴェリスト産駒のＳスタールビー本命。アナザー産駒のＳ転生を対抗。Ｈヒューズ産駒の戦闘爆撃機を単穴にした。我がＦバックは正直随分と地味な血統に見える。印は軽めに。
馬連 １－（３，４，６、10、15）
５Ｒ◎ 我がＭローズはローズ一族の血統。少し間が空いたが、今回は先行させてほしい。正直大した面子ではないので、確勝を期待。芝に戻してきたＪヒデキラが相手。初戦１人気で思わぬ大敗のＣザチューンも見限れない。
６Ｒ 我が 目と鼻の先 の全兄はダート馬だすた。芝は、どーなんかね？？
って、またも除外。
８Ｒ☆ ６歳セン馬のクリムゾンＢは未だキャリア11戦。まだまだ上を目指せると見て本命に推す。キャリア豊富だが、ここへ来て成績安定のＳゴーディー対抗。ダート転向後絶好調のＭワイルド単穴。我がシアーＬは全３勝を上げてるが、もうこのクラスを勝ちあがるのは厳しいかも？
９Ｒ◎ 今週３戦目の2400ｍ戦。我がＳジェネシスはダイヤモンドの弟。当然、気合も入るというものだが、将来はリナーテみたく短距離馬にシフトするかも？ 差し足鋭いＫバルカンが相手だが、この馬は馬格の無さがどうか？ 勝ち上がるのに６戦を要したＨアップロードは黒潮産駒らしく渋太さが売りだろう。〆の麺類は兄姉に比べて順調に使える馬で何より。ここも距離延びて一発あるか？
馬単 10→（２，３，５，６，９）
10Ｒ◎ ここは４歳馬が１頭だけで、５歳馬中心のレース。我がイーグルＢは前走出遅れて、自分の競馬ができなかった。ここは鞍上ともども汚名返上の一戦。既にこのクラスで２着の実績を残しているＳコーズライン、前走まで乗っていた怒りを込めて、４戦連続騎乗の横武ＪのＰルーチェ、ツボにはまるとこわいクライシス、52ｋで出れるＭトーンなどヒモは多い。
馬単 12→（１，３、11、14、16）
11Ｒ☆ 過去10年を見ると、前走14頭以下のレースを使ってきた馬は馬券内ゼロというデータ。有力馬がほとんど消えてしまう。データを信用して、Ｒオルガに本命を打つ。関西馬ながら11戦中東京で４戦し、全て馬券内。安定感抜群の襟裳ピクシーの娘だし、54ｋなら美味しい。相手はこのコースで１年前に重賞を勝っているＴドラクマ。他は穴目に流してみたい。我が倫敦塔は、この厩舎にしては珍しく２歳で５戦、３歳で３戦、ここが４歳初戦。うーん、あましイイ感じはしない。早熟タイプ？ ただし、前走を見ると、上がり時計は優秀だし、叩きだったような気もするが…。
12Ｒ〇 まだこれが９戦目。前走昇級戦でひっそりと５着に来たＭコロネットから入る。母父ノボジャックってのが地雷っぽいけど(;^ω^) 我がディロスは更に少ない７戦目。なかなか順調に使えないのが弱みだが、距離短縮で臨む。キャリア豊富な馬たちの中では、このクラスを同じ距離で勝っているＫビューティが格上かな。
