- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2008/02/22
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子役の唄う「ラ・マルセイエーズ」が凄い>忠実な歌詞字幕がまた何とも言えん(^_^;) 挿入された歌はピアフ(下町言葉でスズメの意)自身のものらしいが,これは言うまでもなく素晴らしい。映画としては凡作といっていいが,マリオン・コティヤールの演技自体は悪くない。周囲の人間がことごとく喪われていくという呪われたような人生なのだ。とにかくピアフのいろんな歌がたっぷり聞けたのは良かった>考えてみると,ほとんどの曲にニホン語詞がついてるんだよな〜ほぼ曲解訳だけど…。あっ,愛の讃歌のエイゴ版って初めて聞いたけど,ショボいわー。