暑苦しいオッサンが愉しそうに唄うラブソングだが,シンプルな旋律と凡庸な歌詞にもかかわらず(だからなのか),妙〜に心に残る。さほどライっぽさは感じないが,途中からの現地語?は何語なんだろ。 勿論,ピニェイロのオサレなアレンジもステキングなので…
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