まるで映画の主人公。
釜山で起こった87年の六月抗争を自らも中心人物として参加した文は高く評価するのである。
捏造スパイ事件の被害者に裁判所は謝罪して賠償が支払われたが 、警察と検察は何の反省もない。日本でも同じようなもんだが、前半は違う。
牢獄でも軍隊でも、それなりに幸運に恵まれたのだな。
アンナプルナで禁煙したらしい。
廬武鉉の政策や与野党の暗闘については知らないことが多くて棚上げにしておくが、どんなもんやろ? 参戦にもネオリベにも融和的で、教育や労働や福祉にも後退的だったら、そりゃ離反するやろ。