町戸高の5人もキャラ立ってんなぁ>特に摩耶。室江高ともども,基本的に全員やる気がない…ってのが素晴らしいo(´▽`)o 紀梨乃と鞘子の珠姫への目線って,芸のできるペットを愛でるイメージですなw

  • 「スケッチブック」#5

ネコ会話メインの巻。
冒頭のミケ「博多弁?」金朋と「我輩」クマ譲治の高みへの登り合いからして緊迫感漂う(~_~;) 
ハーが「にゃ」をつけるとエサ3割り増しですってよ。でも,賞味期限ネタやねこねこだまし詐欺ネタはやめろってq(°O°)p
グレの大原さやかが異様にカワイイw
朝霞(一人でトイレに行けるようになったことだけ大人か?)と雪花(顔のパーツが寄ってんのが好きなのか?)の姉妹もイイ感じですな。

  • 「コウノトリの歌」

中盤1時間だけ見た。ありきたりな話かと思ってたら,映像にぐいぐい引き込まれた。男優たちに味があり,女優たちも勁さがある。21世紀最初の年にベトナムとシンガポールの合作で制作されてたんだ…(゜_゜) 
元米海兵隊員のイメージ「僕がヘリからジャングルを掃射していると――森の中に人間の顔が浮かんでくる。僕は深い悲しみを感じた。僕にはそれが必要だったんだ」←コウノトリのようにベトナムに舞い戻る退役軍人が多いという
夫に逢いに来た妻と娘。隊長が夫に「お前は確かに兵士だがその前に人間だ。会いに行け。いい女房を持ったな。大事にしてやれ」←南ベトナム政府軍とのモラールの違い
香港ドルを米ドルに替えるために大佐の娘を誘惑する「ベトコン」の諜報員のエピソードはチト冗長だが,最も劇映画的でアクセントになっている。
カメラマンの述懐「振り返ると現実とは思えない風景もあった。私の映像はプロパガンダ用だった。現実の戦争はもっと悲惨だ」「私が目撃したのは破壊と死の恐怖だった。どんなカメラであっても戦争の恐怖は写せない。すべての人間の心に焼き付いている」←それをいっちゃオシマイの気もするが…ある意味この映画自体を相対化しようとしたのかな?

  • 「有閑倶楽部」#3

あああ,一般(20:00〜23:00代)ドラマ新番組の中で唯一3回目まで見たけど,もう限界だな。激しくツマラン。「チョコミミ」の足元にも及ばん。やはりセレブたるもの「主食よりも断然オヤツ!」を取らんで何とする?! 日本酒はもう10年も呑んでないけど,比較的良心的な神亀を悪玉化して松竹梅だの菊正宗だの粗製濫造の代名詞みたいなんがエラそうなことほざくのはどーよ? 来週からは女優さんとこだけ見て他は20倍速でよさげ(°O°)