キラキラ☆プリキュアアラモード #5

このシリーズでは珍しい綺麗なお姉さんキャラ琴爪ゆかりがキュアマカロン猫耳尻尾プラス)なんて最高じゃんウハウハ\(^o^)/ 眼が死んだ魚みたいなのがチト怖いですけどね。

・バッハ一族とその音楽#10

クラシックのみならず、現代の音楽すべてにバッハの影響があるようなのだ。そして、バッハその人は天才やら名人やらを否定し、「音楽の父」というキャッチコピーよりは、むしろ「音楽の母」のように「こうすればできますよ」と提示した人らしいのだ。なるほどね。

ロミオの青い空#33

へぇー、契約が切れれば家へ帰れるんだ>封建的な二ホンの年季奉公とは随分と違うのね。髪に花を飾ったニキータカワ(・∀・)イイ!! 黒い兄弟たちが将来肺炎に倒れるなんて話は見たくないわな。しかし、オコジョ長生きし過ぎ(;´Д`)

 

鉄道は誰のものか

鉄道は誰のものか

 

 二ホンの鉄道は世界一というのは全くの幻想である。空いている快適な車両こそ最大のサービスなのだ。その通りだ。私は1990年代前半位までは、二ホンの鉄道を使いまくって、いろんなところに行ったのだけれど、それ以降は殆どやめてしまった。JRがキライなのもあるけど、東京の街を歩き回る方がずっと面白かったのもあるけど、何といっても電車に乗るのが苦痛になったのだ。クルマは最初から大嫌い>閉所恐怖症なので免許もやっとこ取った。リニアなんぞオスプレイと同じく、権力者ファーストでどんどん死んでもらいたい物件だ。在来線を活性化しろや! といっても利権と軍事化にしか興味のないキチガイ国家には無理な注文なのだろーーな。

 

歯 (ものと人間の文化史)

歯 (ものと人間の文化史)

 

 お歯黒は、平安時代には貴族の女子が大人になる儀式だったが、江戸時代には、結婚後、夫に貞節を守る意味で庶民の女性もするようになった。一方、男性は、平安時代には皇族・貴族・上級武士にお歯黒の習慣が広まったが、信長以降は廃れた。ふーん、つまり光源氏とかは女たちと黒い口同士で接吻していたのかぁ。リアルな時代劇なら、大方の女たちはお歯黒じゃなきゃ変なのか?

明日のルメール#109

土曜は結局勝ち星なしm(__)m 明日は9Rは勝ってほしいところだがなぁ。それ以外は怒涛の三連複祭り。3000円

2R☆ 我が元気一発は前走出遅れで上がりはソコソコだったが、あの競馬が中山向きとは思えない。ある程度前に行く競馬ができれば面白いのだが…。4回連続掲示板のYパンタジオが漸く勝利を掴めそう。前走2着のトラネコは先に行ける強みがある。

三連複 (1-6)-(2,4、10)

4R〇 我がアンティノウスは相手弱化で有力だけど、勝ち切るまでの力はあるのか半信半疑。やはりCトリトンの方が軸にふさわしかろう。初芝のSグリーン、Sガーランド、Hメジャーが不気味。

三連複 (7-12)-(1,3,4,8、13)

5R▲ 我がHビューンはミユキカマダの系統だが、エピカリスとは違ってこちらはジャンポケ×Sウィークなので芝馬のようだ。そろそろ爆発的な末脚を使ってもいい頃かも? 当該レースはSゴールド産駒が圧倒的なので、シェリトリンド(母ラクカラーチャ!)の変わり身に期待して本命、同じく勝ち味の遅いMクラースが対抗。
三連複 (13-16)-(1,9、12、15) 単勝 ⑯

6R△ 我がリカビトスは久々のレースで一歩割引。しかも、不振のブリランテ産駒ってのが不安。前走惜敗のバリングラが本命、前走快勝のSルーラーが対抗。堅実なMズイーガーは父の当該成績が悪く押さえまで。

三連複 (3-12)-(1,2,7、10)

8R▲ 我が北国少年は30戦2勝で、その2勝が中山なのだが、2年間勝ち星なし。過信は禁物。とはいえ、他馬も似たり寄ったりで、ここは5戦目のベラポーサ本命、中山巧者のAブレス対抗。

三連複 (1-11)-(2,6、12、15)

9R◎ 我がAナイトは二走ボケさえなければ十分争覇圏内。上のクラスでも勝ち負けしていた馬だし、中山コースが合うか、そしてこの距離が鞍上と合うかどうかだけ。急上昇のSハートとSコードが相手。

馬単 3→(4,7,8、11、12)

11R▲ 我がMタイムは、これが最終戦。牝馬の引退レースは無理しないのが鉄則。普通なら4歳を中心にすべきだが、一線級が皆故障で引退だし、ここに出てきた有力2頭も休み明け。5歳のTビクトリーとQミラーグロを軸にとってみる。

三連複 (1-4)-(3、11、13、16)

 

明日のルメール#108

中京に有力騎手集合か>でも、どーせBS11は……空き巣過ぎる中山・阪神を中継するんだろーなー。何とか7Rで勝てて、他にどっかの単穴が来れば良いね。3700円

1R▲ 我がミンネザングは、母母BアピールがDの鬼だったが、やはりディープの仔ということで、過去2戦を見ても、どちらかといえば芝向きだと思う。それでもここなら単穴以下にはしづらいところ。人気薄で連続2着のSスマート本命、Dで変わり身ありそうな白宝石対抗。

馬連 11-(1,4,6,8、15)

2R☆ 我がラボーナはD替りでやや変わり身を見せての連戦だが、脚質的にダートはどうなんだろうか? 同じRシップ産駒で前走騎乗のヒシマサルも本来芝向きだとは思う>芝で連続2着(前走騎乗)が、ここは先行有利で本命、再三好走している背広の叫びが対抗、好きだったRコスマーの血を引くレコンキスタが単穴。

枠連 16 26 66

5R▲ 我がノルナゲストは近親にディープがいる良血。仕上がり途上とは思うものの、ギリで春のクラシック滑り込みを狙う馬たちも大挙参戦のマイル戦でいきなり好レースできれば楽しみになる。1分35秒台のある3頭のうち、一番前に行けそうなEルーク本命、フレグモーネ明けのSサニー対抗。

枠連 23 33 34 36 38

7R◎ デビューから手綱を取り続ける我がロライマにはそれだけ素質をかんじているのだろうな>何しろフジキセキの近親。セン馬にしたのが良い方向に向かえばいいのだが、キャリア5戦は魅力だ。キャリア4戦の逃げ馬Kジョーが強敵。毎度コロコロ騎手の替わる馬はあんまり信用できんなぁ。

馬単 8→(3,6,7、14、16)

9R△ 4回乗って2着3回、勝たせられんかった我がラレッサングルが園田で勝ち上がってきた。でも、また芝に戻るのかぁ。実質昇級戦なので過度な期待は禁物。やや人気先行だが、素質を感じさせるSマインド本命、この距離が得意なDブライトが対抗、一発あればJブリアンの逃げか。

三連複 (8-17)-(5,9、12、14、15)

10R▲ 我がCシルバーは、ホントはアネモネの方がいいんじゃないか?と思うんだが、イージーゴーアとかノノアルコとか面白い血が入っていて、ここも一寸期待したいんだよなー。前走の時計が優秀なブリラーレ、初戦鞍上で勝利し、前走もОPで好走した狂詩曲との二頭軸。前走落馬のSメジャーも不気味。

枠連 38 48 68 88

11R△ 金鯱賞大阪杯のステップレースというのは少し違和感があるが、どうせ本番では足りない馬たちなのだから、叩き台の馬よりは、むしろココが勝負という馬から入るべきだろう。我がTスピーチに有利な材料は久々に54Kで乗れることくらいか? どう見てもピークの状態とは思えないし、人気薄なのは肯ける。中京コース得意の馬から入ることにした。12月の金鯱賞の2・3着馬を斤量の関係でYエースの上にとり、実績馬はすべて押えに回す。

三連複 (10-12)-(2,4,6,7,9)

12R△ 我がデモニオは、このクラスでは忘れた頃に3着に追い込んでくる馬。うん、そんなもんだろ。ここは昇級後、前走以外は好勝負しているCソード本命、着順ほど負けていないDトゥルースが対抗、前走一変のPコメータが単穴。

馬連 9-(5,6,8、13、14)

 

 

うん、これはカッコイイ。アコギもベースもドラムもピアノもヴォーカルも素晴らしい。そして怒涛の展開で一気に狂気に至る辺りはフリージャズ! 歌詞はさっぱり解らんが(*'▽')

 

まぁ、年くったもので、歌でしか逢えない人も増えたよな~と実感する。畠山さんの声はクセがなくて中低音がとりわけ響きますな。C→Eの曲って難しいと思うけど、違和感なく歌っておられます。

ラナさんは、もろセクシー系のMVが多い(概ね半裸(;´∀`))ですが、アゲアゲのバルカンビートに切なげなメロディと癖になる要素はありますな。

 

ありがちな野太い声でもか細い声でもなく、ヴァレーリャさんの中庸で伸びのある声が癒されますな。フルオーケストラが結構ヒマそうだし、国策式典?も空席が目立つけど、民族音楽風味もあってよろしい。