一九六〇年代のくすり――保健薬、アンプル剤・ドリンク剤、トランキライザー

ふーみゅ、マジメな本なのだね。

しかし、「奇形児はなぜ」とか「あざらしっ子」とか衝撃的なタイトルの本が発刊されてたんだわな。

アリナミングロンサンも大量消費で、広告によって伸びた。

医薬品にも、60年代には再販制度があったのか。

松下幸之助トランキライザーを常用していたという。

ほー、ストーンズの「mother`s little helper」は『aftermath』の一曲目に入ってるんだと>日本版と英国版