もはやなんだろ、この安定感。通常営業ってことですかね?

外川さんは台風のとき、根場村で屍体探しをしていると、石ころだと思って抱えると、いやに柔らかい。水で洗ってみると赤ん坊の屍体だったという、

蝮の毒吐かせの話も地味に面白い。

静御前は、バカのようである。義経もまったく何

もしない人だなあ!

絞めたニワトリを自転車の座席の前の両側に8羽位ずつぶら下げて走る自転車! おお、山梨県

セロリをまだ作ったことのない農園、そんな時代だったのだ。

キャベツ花電車消毒しないと、紋白蝶が卵を産みつけ幼虫が食べてしまう。そんな時代。

1967年、綿菓子屋の袋の絵は、黄金バットとトッポジージョで、去年までそればかりだったオバQはどこにもない。松田から山北へ右折する東名高速の大架橋の工事が始まっている。東名の通行切符は捨てちまったとさ。一方、御殿場線は、かまたき機関車が未だ走っている。

郵便番号制度始まり、ごみ収集車がやって来るようになった。葡萄酒は一升売り、赤のが安いらしい。車検などはまずやらない。免許のない者もいる。

そして、忍草母の会。