明日のルメール#507

日曜は久々の休暇。天気も回復しそうだし、アルコール控えめで1日楽しみたい。3000円

2R◎ 我がAu Bout du Mondeはダート替り4戦目。ここは人気でも本命。逃げてでも勝って、気分よく1日を始めたい。タイム的にはメンバー中最上位だし、結果が求められるところだが、前走の案外っぷりを見るに、やはり不安は残るが…。先行力のあるRan Kan Kanは脅威だな。

馬連 2-13 馬単 2→(3,16)

3R〇 前走、初の芝で逃げて少差4着に粘ったSカリプソから入ってみた。我が seven seas (確かに姉は七つの海を越えたわさ。しかも兄は名前負けのOdysseusで今やゾンビランドサガの馬)は距離短縮。ハービン産駒だけに少し渋った馬場は歓迎だが、勝ち切れるかどうか? 一回おきに好走のsmart one は今回は走る番なので単穴。CノートとFeuillaisonも差がなく続く。

枠連 58 馬連 18-(8,16)

4R☆ オークスと同じ2400mだが、なかなかに難しいメンバー。しかし、エピファ産駒で母父バゴ、母母がオークス2着馬という trois espoirs が勝ち馬にふさわしいと見た。新人の永野くんが東京の2400mを勝ったら事件だけど、見てみたいわ(;´Д`) 父オルフェで近親にディープスカイがいるJewel Caveが対抗。Bエアと琉球の夢が三番手。我が日の下開山は中内田Tなのに珍しくお鉢が回ってきた。馬主の山紫水明の馬に乗るのも2018年9月以来か。そして、何とフランス産馬のガリレオ産駒! 初戦は名前負けだったけど、半年ぶりでどこまで立て直しているか? 多少なりとも湿気を含んだ馬場で微かに期待してみる。

枠連 44 馬連 6-(4,7,10)

5R 我がBouquet of Irisはこのクラスで足踏み。乗り替わりで勝たせることができるか? →除外? 自重?

6R☆ 3歳1勝クラスとはいっても、素質馬が揃った。やはり重賞経験のある馬から入りたい。シンザン記念5着のSeraphiniteが一歩リードと見て、軸に推す。9着とはいえ、何たって「伝説の」共同通信杯を使ったLeftovers(しかし、「残り物」ってどーゆーこと??)が対抗。我がTジャックは、どちらかと云えば先行力を武器にするタイプ。新馬勝ち以来の東京コースが良い方向に出れば良いね。

馬連 10-(1,2,4,7,13)

8R 我がKistlerってカリフォルニアのシャルドネワインか。2億円の高馬だが、芝を見切られて目下7戦連続のダート戦。キーファーズの馬に騎乗は珍しいね。府中の2100mダートは初めてだが、どう出るかな?→ありゃりゃ、レジェンド様が騎乗か。

9R◎ 我がall the world はなかなか勝ち切れない馬。とはいえ、G1馬にして今年の皐月賞1人気馬の兄(骨折でダービーは断念)なんだよねー。初の東京で一皮むけてくれれば面白いので、人気でも軸。中2週の成績が良いDear Theory、当該コースの成績が良いMythologie、川田Jと相性の良いLe Lienの3頭が相手。

馬連 6-(2,3,7)

10R☆ 実績馬は当てにならず、気鋭の馬からいってみた。Sアオゾラはこのクラス3戦目。差のない競馬をしてるわりに人気がないので狙い目か。相手もこのクラス4戦目のT理と征途。三番手は昇級戦のLien Tissageということで。我がFrecciaはもう2年半も勝ち鞍無し。さすがに罰ゲームだと思うぜ。まあ、着は拾えるから引退させないんだろーけど…ウーム。

枠連 14 47 馬連 8-(11,17)

11R▲ 派手な白毛のわりに勝ち方が地味なソダシはキタサンブラックみたいに、意外と地力があるのではなかろうか? ま、この馬が勝てば八方丸くおさまりそうではあるし。ラフィアンの馬だが、大レースで上位に来そうなUberlebenが相手。我が赤い鳥の娘はここまで5戦連続マイルばかり走って、ここで4ハロン延長ってのはどーなんだろ? 昔はこんな馬でも足りたけど、最近ではやはりある程度の経験が必要ではないか? と思い、出走馬中桜花賞上がり最速のククナ(母は2015年の樫3着馬)とともに単穴まで。

馬連 11-(1,7,9) 三連複 (9-11)-(1,7)

12R☆ 最終Rは当該コース5戦連続となるτετραρχίαから入りたい。やや使われ過ぎだが、ここへ来て充実モードのWダークローズが相手。連勝中の勢いに乗るAフェイスが単穴。我がmortal は前走クラスの壁にぶつかった。これで8戦連続当該コース出走でハンデは54kだが、勝ち切るまでは厳しいのでは?

枠連 25 馬連 9-(14,15)