明日のルメール#355

日曜も10鞍連続騎乗。来週からは宇宙怪獣どもが襲来するし、荒稼ぎしておきたいところかな。3000円

2R〇 我がGマイティーは急遽出走。タイム的に抜けてるが、前走2着とはいえ、やや離されているし、過信禁物。初ダートのSグリアンを本命にするけど、あんましダート向きともいえないかな? 一変があればタルマエの弟Bヨウサンだろうか。

馬連 5-(3、14)

3R◎ 我が超幸福は初戦良い競馬で2着。ここは乗り替りで結果を出したいところ。サンデーの4×3にしては安馬なのね。前走、東京で一変のPフォーマーが相手。当該コースに実績のあるメジャー産駒のディンブラと、前走追い込みが目についた愛のスピードが同格の三番手。

馬単 3→(4,7,9)

4R☆ 我が captivate は父が今年好調のハーツだし、楽しみなんだけど、厩舎がアソコってのが…割引。ここは血統的にはS風神が抜けている。相手も順当ならカナロア産駒の大躍進。穴なら初戦向きのサイヤⅮとFスーリ。しかし、大穴なら、血統表の4代前にテスコB、Nテースト、フォルティノシャトーゲイ、ヴェンチアが並ぶWセブリオンがロマン過ぎる(;´∀`) 

馬連 6-(2,7,8)

5R◎ 我がSグルーヴの姉は父ハービンで全く走らず。この馬はエピファ産駒で、2000mなら期待しても夢を見てもいいかな。好調シルクの期待馬だしね。当該コース得意のピサ産駒のRブレインが当面の敵かな。

三連単 1→(4⇔7)

6R▲ ここは短距離がやや疑問だが、ノーザン産の永遠の相棒から入る。maitre meneur なる主張の強そうな名の〇外が相手。我がpismaniyeは甘ーいトルコ菓子らしい。田中清厩舎とは珍しいな。ただし、あんまし1300mって経験がないんだよねー。まあ、ヴィグラス産駒だし、チャンスはありそう。

枠連 16 18 馬連 1-(4,6)

7R〇 まー、何十戦もして1勝って馬が多いなー。そんな中、2戦1勝の、その名も期待以上の結果が人気になるのも当然か。カウンターAも前走から狙えるが、東京コースがどうか? 我が小さな怪物は藤田Jからの乗り替り。これまで10戦中8戦が東京という偏り方! 差し一手なので、展開がカギだろうな。

枠連 48 馬連 16-(5、13)

8R◎ わずか5頭立て。いろんな競馬場で勝ってきた馬たちが東京で相まみえる。我が祝福の雨は、ここもすんなり勝つようならクラシックも見えてきそう。チャンピオンFにとっても重要な一戦。相手はH泰山と赤い糸とみて、三連単

三連単 4→(1⇔2)

9R▲ 難解な一戦。ここは堅実なのにさほど人気にならないTリストからいってみる。53kで乗れるのも大きいよね。同じく先行できる3歳牝馬の愛の薔薇が対抗。我が不屈は1勝馬だが、2歳重賞2着があるので2勝クラスなのね。3勝馬もいるんだけどねー。5戦連続左回りというのも面白く単穴。人気の太陽フレアと最強はやや軽視。

枠連 35 55 56 57

10R〇 3勝クラスの1戦だが、年長馬でも意外と戦績が少なく、大事に使われているのがわかる(タイセイの馬を除いては)。6歳牝馬だが、このクラスに上がって対等に戦えているarm's length が軸。 我がワイルドCは過去10戦中、中山の1戦を除きすべて好走。ダーレーの馬だし、ここは当然対抗以下には落とせない。重賞ではさすがに少し足りなかったが2番人気になった期待の3歳馬の筋肉渚が単穴。

枠連 27 馬連 2-(3,4,6,7)

11R◎ 我がアフリカの黄金もダーレー。去年の菊花賞で本命を打った馬(~_~;) 同じステイ産駒の二度見とは2k差があるし、左回りは3戦2勝。格的には少し落ちるけど、勝ち切れるとみた。ドウモアリガトは去年1人気になったほどの馬だし、この面子なら単穴。

三連単 1→(5⇔7)