大義と欲望を両立させようと、もがくのがリブであったと。ちなみに大義に埋没したのがフェミ。そうだね、と云ってもオトコのお前に何が分かる? と言われそう。

慢性腎炎で、他人や自分の身体にハリを打ちつつ、こんな地球なんていつぶっ壊れても構わない! と開き直る美津ちゃんがカワイイ。

コシノ三姉妹は威風堂々のブス!

引用元とともに、筆者の実年齢が表記されてるのは潔いというかなんというか。

Child sexual abuse のあと、自分だけディスカウント台に並んでいるという気分、なのだと!!

米軍あっての平和とは何? 他者との見えない絆って何? この辺がサッパリ共感できぬ。少なくとも、安易に結びつきたくなるわけもないし。

とはいえ、このタイトルだけで支持したくなる本ではある…かな?