明日のルメール#357

まあ、メインレースには何の興味もない。エリ女は馬主らしいけど、だからどーした(…のわりに長文)? 粛々と予想。3400円

1R☆ 芝で4戦惜敗してダート参戦のHブラックが中心。カレン産駒は意外とダートの成績が良いし。先に行けるシーハーハーが相手。前走の差し脚に見どころがあったSレジストが三番手。我が金色の若さは急遽出走。2戦目で早くもダート転向が吉と出るか。

枠連 48 88 馬連 13-(3,8、12)

2R〇 ほぼ3頭立てのレース。当該コース得意の鞍上Jマックスを本命とした。我がEガネーシャは順調に勝ち上がれそうな感じ。前走と違い、乾いたダートでどうかだけど。距離を延ばして鞍上強化のアメージングRが単穴。

三連複 4-9-12

3R〇 上位拮抗の一戦。当該コースはディープとカナロアの庭だが、今年はエピファ産駒の成績が良い。そこで前走鋭い末脚発揮のEpidendrumに本命を打つ。我が Girgenti は前走不良馬場で4着。良ならもっと鋭さが発揮できるはず。他にも単穴をつけたい馬が5頭もいる(;・∀・)

枠連 22 23 24 26 27

5R☆ 唯一のディープ産駒のelevatezza から入る。兄姉のように将来は重賞までいけるかも。相手はⅮスマッシュの下のLshamrock。単穴は母も同鞍上で同距離を新馬勝ちした大きな海。我がО継承者は母が早熟な短距離馬。ノヴェリスト産駒とはいえ、1800mってのはどんなものか? まあ、母系のエルコンやトニービンの血が騒げばこなしてもおかしくはないが。

馬連 3-(2,4) 馬単 3→(5,6,8)

7R☆ ステイヤーという名の決め手のない馬どうしの争い。そこそこの実績馬より、未知の魅力に食指が動くのはやむをえまい。ここはマーフィーの腕に期待して幽霊から入る。勝ちきれないSイクゾが一応対抗だけど、2k減のⅮアポロンと未勝利戦の勝ちっぷりが良かったKセンも差はない。我がハーシェルゴドルフィンの長距離馬。本格化にはまだ時間がかかると思われるが、素質の片りんを見せてほしい。

枠連 56 58 馬連 5-(2,3,9)

9R▲ 我がKKDは新馬戦まさか?の好タイムで勝利。ここは試金石の一戦だが、オルフェ産駒だけに、あっさり/あーあの展開もありそうで単穴にとどめとく。前走の勝ち時計が優秀な今でしょ!から逝ってみる。相手は素質馬の花ざかりの空。人気の高馬家庭菜園は前走にさほどの強さを感じず、今回は軽視。

 枠連 88 馬連 8-(3,4,5,6)

10R☆ 何、この近藤夫妻祭り(~_~;) しかも、ほとんど消せる馬が皆無という高レヴェルの3勝クラス。実は既にこのクラスを勝っているサンティールから入る。相手はサラフィナ!の仔で名前が気に食わないけどGタイミング。キーファーズだが、一度乗せてほしいなあ。人気の希望は三番手だけど、イェッツトも同格だと思う。我が紅い稲妻は、このクラスに昇級して3戦とも差のない競馬。母は重賞3勝馬だし、またも父ノヴェリストだけど、上積みを見せてくれれば差はないのでは? でも、このコースは鞍上ここ1年勝ってないしなー(・_・;)

枠連 12 馬連 2-(8,9、13)

11R… このレースは予想の段階で半分以下に絞れた。はっきり言って、牝馬だろうが、もう壊れてもいいくらいに叩いてシバいてシバけばLライラックが勝つと思う。ツボにさえヒットすれば後は野となれか。そんな牝馬虐待ができるのは短期騎手の特権だからな。安定感抜群だが、何かに負けそうなCジェネシスは軸としては有能そうだが、鞍上がビビらなければよいけど…な。そこにつけ込むのは、スカーレットCだろう。完全なる晩成系で充実ぶりが素晴らしくアタマまでありそうだ。ひょっとすると、優しい百合くらいまで出世できるかも? 意外と人気の盲点なのはSディーヴァなのではないかな。1勝馬だからと侮るべからず。揉まれてきたハーツの成長力は怖い。あとは逃げるクロコスミアと追い込むRランディー二まで。人気のLОYは確かに4戦全勝なのだが、一度も強いと思ったことがないので、無印。驕れる矢作は久しからずや。我がセンテリュオは4歳だが、まだ11戦のキャリアだし、ほとんど差のないレースをしているが、56kと2200mというのは結構マイナス材料だと思うのだ。

馬連 2-16 馬単 2→(3,6,8、18)