明日のルメール#321

逃げ馬絶対王政。追い込んで届かない競馬を繰り返すのは函館の風物詩。今週は良馬場でやれそうで、傾向が変わるかな? 3300円

2R☆ ダートなら安定感抜群のD機関士の軸不動。他はパッとしない馬ばかりで、適当に散らす。我が甘く歌っては、ローカルで一変なら良いんだが、うーん、ここでダートなのか? 前々走惨敗だしなー。

馬単 8→(1,5,6、10)

3R〇 前走に続いて先手をとれそうなA小町から入る。我がH卑弥呼は、未勝利で使えるレースも限られるのに、敢えて距離延長か? どうも勝ちきれない戦績だし、対抗にはするけど、惨敗もありうる。ハービン産駒の2頭>富田Jと合いそうなレンジャーG、前走不利のあったリヴォルバー。ハーツ産駒のBファーリング、ジャスタ産駒のNキセキらも頭までありそう。

枠連 58 68 88 馬連 11-(3、10)

5R◎ 我が驚きの太陽は母がゲレイロの妹。やっぱこの距離でこそだと思う。強敵は重賞2着馬の妹の桜草。三番手以降は少し差がありそうな感じ。人気のダブルーンを軽視して二頭軸三連複で。

三連複 (4-6)-(1,2,7,8)

6R〇 ラフリッグフェルって湖水地方景勝地らしいんだが、何処だか分らん。減量Jを乗せて必勝態勢とみる。我がDSプルーフは兄がマカオ―か。兄は早熟だったけど、母は7歳にして渡米するなど頑張った。末長い活躍ができるとよいね。名前が可愛いゾールシカも減量Jで注目したい。

馬単 3→(2,5,6,7,8)

8R▲ 定量牝馬限定戦とはいえ、斤量は49~55Kとハンデ戦並だ。ここは6/23の再戦とみて、3歳馬の逆襲を考える。長岡Jで3戦目のWエカルテを本命にしてみた。相手もアナザー産駒のHラスト。我がSアイランドはダート替り4戦目。すっかり成績安定だけど、函館Dコースは追い込みは厳しかろう。カリブMとともに、三番手とする。

枠連 36 馬連 4-(2,6、11、14)

10R☆ この春二度も重賞に出走したユニコーンLが格上の存在で中心。堅実なブランクEが相手(降ろされちゃった)。5歳の実力馬エレクトロニカとSマックスがともに単穴。我がテセウス王は芝2戦目。血統的には確かに芝だと思えるが、ここはたぶん洋芝のお試しなんだろうなあ。

枠連 36 66 馬連 6-(5,9、11)

11R▲ 難解な混戦。久々に距離を延ばしてきたロライマから入る。昨年はクラシックに乗りかけたフィニフティがソロソロ復調しそうで注目。我がSガーネットは実力上位とみるが、1800m以上の良馬場しか使っていない。これがどう出るか? 久々のMハートビートとともに三番手。

 枠連 37 馬連 5-(4,8,10,11)