明日のルメール#302

ドバイは休み明けということで、大事に乗ったなという印象。しかし、スタートはすっかり遅れなくなったな。今後は環境との戦いか? 土曜は騎乗停止となったレース以来の中山。結果を出して払拭してほしい。珍しくD1200に2鞍も乗るのね。

1R☆ 名前負けしている宿命の女に、いい加減勝ってもらいたいので本命。伴Jでこのコース2戦馬券内のM赤薔薇が対抗。我がフランシスは弱小牧場・弱小馬主の馬。逃げても射してもイマイチで、中山が合えばいいのだけれど…。先日死亡したKヘイロー産駒ってダート短距離のイメージってないしなあ…。

馬連 1-(4,6,7)

4R▲ 我が軽擦法はネットで調べると、いかがわしい性感マッサージしかヒットしないんだが(;´Д`) しかも因縁の北村Jからの乗り替り。馬は1戦ごとに上昇気配なのは心強いけど。ここは青いサンゴ礁の方から入る。中山に適性のあるJバラードが相手。追い込み一手でもNアメイズも侮れない。

馬連 13-(2,5,7)

7R◎ 加藤厩舎の両天秤で結局、晴天嵐に騎乗。底を見せてないし、ここは勝ちきってほしい。強敵はキャリア2戦のイベリスLとSマルシェ、逆にキャリア豊富なPリルキスか。

枠連 12 26 馬連 4-(5、10、14)

8R▲ 既にこのクラスをこのコースで勝っている星の閃光が休み明けでも力上位だろう。12戦目で初勝利後成績安定の孤独な戦いも差はない。我がテッペン獲るぜ!は特殊な距離で、どんな戦法を選択するか? 祖母がダートの女傑とはいえ、たとえここを勝ててもОPまでは遠そうだなー。夢の先と共に、三番手評価。

枠連 35 馬連 3-(1,4,8)

9R▲ ここは4歳世代の層が厚い。その中で、キャリアの最も少ないアヴィオールから入る。同じくキャリア6戦のEミランダが相手。我がラテュロスは重賞でも条件戦でも差のない競馬。得てしてこういう馬は取りこぼすもの。豪華な昼食とともに単穴にとどめる。今までは基本先行タイプだが、敢えて差して勝てばカッコイイけどね。

枠連 55 56 58 馬連 5-(2、10)

10R◎ 我がアクートは晩熟なのか、近走好走が続く。中山は久しぶりで少頭数の追い込み馬というのは気になるところだが、2年半前に勝った舞台だし、期待したい。相手は生きのいい4歳馬で、Gギアとレノヴァ―ル、そして堅実な先行馬Mファンロン。

馬単 4→(1,3,5,7,8)

11R◎ 我がアガラスは海流つながりの名前。父も母も母父も黒の名を継ぐ青鹿毛。これで2枠に入ればなあ( ̄▽ ̄;) 過去4戦すべて1800mってのが、マイルでどっちに出るかだけど、ここは大した馬もいないし、楽に勝ってほしいものだ。

 枠連 66 67 馬単 11→(3,4、14)