堀田善衞を読む 世界を知り抜くための羅針盤: 世界を知り抜くための羅針盤 (集英社新書)
 

方丈記私記を映画化することはかなわなかったのだな。

アメリカが「救援物資」をばらまいて、地場産業を潰すという構図は直近のヴェネスエラでも見られたよな。二ホン人と違って、善意だと歓迎したりはしなかったけど。

ま、池澤や鹿島はあいも変わらずエラソーだわな。