明日のルメール#295

今年初のG1デイ。4300円

1R△ 芝長距離でソコソコ走ったTウォレスはダンカーク産駒でダート替り歓迎だろう。単勝は買いたい。ドングリのメンバーだけど、我がОランボーはオウケン一族だし、さほど期待できず。何しろデビュー戦最低人気だったしなあ。

単勝 ① 馬単 1→(5,6)

2R△ 初戦の勝ちっぷりが良かったグルーヴィット本命。前走昇級戦で差のない競馬をしたPクレアと前走変わり身を見せた森の川蝉が相手。我がロマンティコはどんどん太目になってるんだが…。

枠連 56 馬連 11-(3,7、13)

3R▲ 2戦して上昇気配のGアイリスが軸だが、逆転候補は多い。前走初ダートで好走の遠藤津田、芝を8戦したのが勿体なかった派手過ぎ、堅実なWマンボなど。我が改造形もチャンス十分。

枠連 18 68 78 馬連 15-(3,7)

5R△ ここは唯一のディープ産駒牝馬、その名も情事の単勝を買う。我が真正面は漸くの出走。母は名牝だが、全兄を見てもダート向きだと思うので軽視。

単勝 ⑨ 枠連 55 馬連 9-(5、15)

6R◎ 今どきのこのクラスは勝ちきれない馬がゴロゴロ。これならキャリア5戦目の我が隼伝説でイケそうだ。左回り巧者のTマルス、格上のじゃじゃ馬娘が相手。

枠連 28 58 馬連 16-(7、11、14)

7R△ 後継者はRバックの妹だが、距離延長で妙味あり。山田Jと相性抜群の上本来、久々でも高素質の早稲田インブルーが相手。我がカヴァルは珍しい勢司厩舎。しかし、母はスプリンターだったし、とてもここで強気にはなれない。

馬連 7-(2,3,9、11、13)

8R☆ 我が最速接近は意外にも初騎乗。去勢明けで半年ぶりの出走で、常識的には買えずだが、質量ともにスカスカなメンバー(実質6頭立てで、有力馬が皆休み明け)だけに、少し希望はもてる。だが、本命はアグレアーブル。6歳だが、まだ11戦のキャリアだし、繁殖に入るには惜しい。モクレレも昇級戦だけど、まだまだこれからの馬のはず。

馬連 8-(2,3,4,5,6)

9R▲ 我がDルーヴルは騎乗機会3戦3勝。何と云っても、3歳早熟ダート王決定戦だし、本番の予行演習でもある。でも、パイロ✖コマンズって血統は大きいところを狙うにはどうなんだろ? 前走より2k増えるのも強気になれない。ダートに替わって2連勝中の剣豪を本命に推す。

単複 ① 馬連 1-(2,3,4)

10R◎ 超ハイレヴェルのレース。我がロシュフォールはまだ6戦め。昇級戦だが通用するとみて、中心。同じ4歳のTアイトーンとトップHの息を呑む、5歳の逃げるD王国が強敵。

馬連 1-(2,4,9、11)

11R〇 根岸S組が活躍するこのレース。勝つのが4歳馬とすれば、一番頂点にふさわしいのは実はKキッキングではないだろうか? 鞍上ばかりが注目されるが、父馬の遂に春という名前もピッタリだ。我が金の夢は同斤なら今度は4歳に負けたくないところだけど、地方ばかり走って中央で走るのは1年ぶり、ピークは過ぎたかも? ここ2戦を度外視すれば、東京得意なSノヴァは一番怖いかも? 逆に、人気のインティはケームホーム産駒ってのがどーにも引っかかる。

馬連 11-(3,7、13)