明日のルメール#252

先週はほぼ理想通りの競馬ができたと思うが、イマイチ信頼できなくて申し訳ない。久々の関西圏での競馬で、今週は調教師とのレアな組み合わせに注目か。2700円

2R▲ 前走小倉という馬が大半を占める。その中でタイムが一番のTアイガテは九州産馬としか走ってないので人気ない。敢えてオペラオー産駒のこいつから入ってみる。W毬姫が相手。我がHストロングの馬主は、シルポートの馬主でもあったのか。ここは父同様、逃げるのかしら? となると、Kダンサーとの兼ね合いがどうやろ? この2頭と、かかってこいや!が三番手。

枠連 36 馬連 3-(4,7)

3R◎ さすがに未勝利戦もあと僅かとあって、なかなか手ごわい面子。まぁ、いざとなれば地方という手はあるわけで…。我がフィナリザールは、名前の通りここが最後のフィニッシュチャンス。末脚は確かなので、軸に期待。阪神で2着のあるN夢が一応の相手。超久々でも力は一番のよき人、小倉で好走のHトパーズとTパートナーなどに流す。

馬連 7-(2,9、12、14、15)

5R〇 阪神のマイルと何故か相性抜群のオルフェ産駒黄金道程から入る。兄姉とも新馬から走るタイプだしね。我が浜辺のサンバは正直父系も母系もやや古臭い感じは否めないのだが、こういう馬が走ってこそ盛り上がるのは確かだ。順当にメジャーやハービンの仔に流すけど、トレンドはジャスタ産駒のピアノかなあ?

枠連 78 馬連 11-(3,4,7)

6R△ ここが4戦目のディキディキは前走逃げて圧勝だが、今回はそううまくいくかどうか? このクラスの安定勢力ヴァルディノートを軸とする。対抗も堅実なAプリヴ。我がF道三は、うーん、正直実力が解らない。前走は距離長すぎやろ…ってのはともかく。大穴は栄光に至れだろうか。

馬連 3-(1,2,6,9、12)

9R▲ 何と6頭立て。新馬戦の勝ち方が圧巻だった素早さが坂を苦にしなければ、ここも突破しそう。カテドラルは当該コースに圧倒的に強いハービン産駒で、当然逆転候補だが、もう少し距離があった方が良さげ。我がMアーサーは藤沢血統やなあー。ってか、毛利氏はモンテ馬主の息子なのかあー。うーみゅ、ロマン枠ですわ。人気通りだろうなあ。

三連単 3→2→1

10R▲ このクラスでは力量上位のEスレイマンが中心。徐々に復調気配の流行ものが対抗。我が愛ある返事は、1400mがちょっと難しいみたい。ただし、どんな競馬場でも好走しているところは好感触。春には桜にも出走したR君臨とともに一発気配。良血の夢を掴めも怖いが、大穴ならJマイク。

枠連 34 36 37 馬連5-(9、14)

12R▲ ここはまだ5戦目のアシュリン本命。先行するタイプで穴は少なそう。相手はなかなか難しい。このクラスを勝っているHカエラが有力だが、ローカルでばかり走ってるんだよなー。我が交差点は、松岡オーナーの馬かと思った私は年食ったなあ(~_~;) ゴドルフィンの馬なのね。ここらで一変あるかも?

馬連 11-(1,3,5、7)