ビールの科学―麦とホップが生み出すおいしさの秘密 (ブルーバックス)

ビールの科学―麦とホップが生み出すおいしさの秘密 (ブルーバックス)

 

・ビールやワインに安定した品種をもたらしたのはパスツールのパストリゼーション。

・喉にはビールで刺激され清涼感や爽快感を感じる神経があり、舌や口内にはない。

・ビールの泡の膜を形成するのに重要なのは、麦芽由来のタンパク質とホップ由来のイソフムロン。

・エンドウタンパクは、ケーキやソーセージの食感を高めるつなぎとして使われる。