明日のルメール＃197
ともかく日曜は阪急杯に全力投球で！ 春の短距離路線の重要な駒になってほしい。ま、午前中は３Ｒのみか。3300円
３Ｒ◎ こりゃまた難しいレースだのぉ。我が the crying machine はロックの曲名らしい。前走謎の大敗だけど、巻き返すと見て本命。相手も前々走だけ走ればＧコマチで、ダート替りのＡエースとか、一息入れたＰバローズとかに流す。
馬連 ４－（10、11、13）
６Ｒ◎ 我がＡデジタルはエアデールの仔。最近不振の父ノヴェリストってのが不安だけど、本命にしてみる。相手もアドマイヤ系の煌めき。オルフェ４頭出しの中では、お勉強かな？ ＤスカイややＢウィークの弟も一応注目。ステゴ産駒のОマリーが大穴か？
馬連 12－（２，６，７、14、16）
７Ｒ☆ 上位拮抗の一戦。面白いことに全馬父が異なる。サムソン産駒のＧガールが軸。アナザー産駒のＤスプリットが相手だが、近走好走のＳライナーとタテヤマはどちらかといえば京都向き。我がＦステイも昇級戦の休み明けはいかにも不利だが、チャンスはありそう。
８R△ 何とも当てにならないメンバーだが、前走昇級戦でいきなり連対したカネヒキリ産駒キクノルア本命。相手は手広くだが、我が知識は追い込み一手だけに厳しいか…。
馬連 ８－（４，５，９、11、12）
９R◎ ここは我が宇宙力の力上位。ぜひ、賞金を追加して大きいところを狙ってもらいたい。逃げるKＴクレバー、ロブソンの弟シエラネバダが当面の敵で、前走騎乗停止の苦渋を味わったＫコマンド―ルは時計をどこまで詰められるか疑問。これなら紅一点のＳフラッグに注意。
馬単 ２→（４，５，８）
10Ｒ〇 我がリトミシュルはクラス上がっても超堅実だが、ここは何かに負けそうな…。でも、それは霧の夜じゃない気がする。ここ２戦で急上昇の二刀流ＪＳヒカルを本命にする。引退勇退調教師の馬の中では、佐藤Ｔの聖火と二ノ宮ＴのＰポケットを重視したい。
枠連 ６８ 三連複 （２－15）－（６，８、10）
11Ｒ◎ 我がＭアスコットはフランケル産駒の第二のＧ１馬になれる逸材。ここでは負けていられない。確かに去年は１回使い過ぎたと思う＞11月に２回も使いやがって(◎_◎;) 18頭立てはキツイが、外枠はむしろ歓迎だろう。Ｒファルクスは鉄砲走るし斤量克服してるし実績は言うまでもないんだけど、もう亡き父の後を継ぎ、繁殖に入るべきではなかろうかね？ と思うので軽視する。となると、怖いのはいつ本気になるかわからない修司である。そして、やはり４歳でОＰで頑張ってきた唐紅と神秘な記号は重い印を打たねばなるまい。
馬単 17→（２、12、15）
12Ｒ☆ いやー、３特別の後で乗らんでえーやろ。我がＭモードの母は完全な芝馬だったんだけどなー。まー、ここは本命Ｗサジェスでいいや。まぁ、そっから流しということで(;´∀｀)
馬連 ４－（１，３、11、13、15）
