今改めて聞くと、アバってカーペンターズのフォロワーだったんやなあ。女性ヴォーカルがリードをとり、男性はあくまでサポート。そしてまた、何とも言えない現実肯定観(「感」ではなく!)。しかし後者にはあったザラツキ感みたいなのは北欧的無菌状態(当時の)の中に払拭されてるわけですな…。

 

 ライマさん、決して声は出てないけど、なんかエロイ(*'ω'*) ロシア語の合間にタンゴタンゴって響きが新鮮なんだが、ダンスは太腿祭りで、どーしてもバレエに見えてしまうのだ。でも、ラストは洒落てるね(^▽^;)