明日のルメール#155

毎年、札幌ではサプライズがあるんだが、まさかのエポワスでやらかすとは(^▽^;) 妙に直線で手応え抜群に見えたけど、まさか勝つとゎね。外を回さず、中央突破が正解だったわな。1200mでОP勝ったのは初めて見たかも? で、田面木くんはまだ杉浦厩舎にいるのかな? 土日は天候が微妙か。3900円

1R◎ 前走2着にもってきた我がHレジェンドがここは確勝を期す。相手は初ダート組に流す。

馬単 1→(2,4,7,9)

2R▲ ここは不確定要素が多く、難解な一戦。一応、良血の金の旗の一変に期待して本命。我が胸のトキメキも5千万を超える価格だし、一発あってもおかしくないが、ロブロイ産駒というのが引っかかる。

馬連 6-(2,3,7,8)

4R▲ フランケル産駒の我が favola 辞書では「作り話」と出ている。うーん、ここは「神話」や「伝説」にしてほしいところだが…と思ったら、除外?

5R〇 当該レースはディープ産駒が圧倒的なので、母系も優秀なCダリア本命。我がSテラスはSアレスの弟だが父がオルフェに変わって、かなりの巨体らしい。1500mだし、1回様子見だはと思うが、さほどの馬もいなさそうので対抗に。

馬連 8-(1,2,5、10)

7R☆ ここは堅実なMシャムロックが軸。前々走だけ走れば圧勝もある逃げ馬Sマーチャン、当該コースに強いMボーラー産駒のM楽園が相手。我がS江戸見坂は所詮21戦[1-2-3-15]の馬。人気になっても、よほど展開に恵まれないと厳しいだろう。

枠連 34 44 45 馬連5-13

8R▲ このクラスはいつでも抜けられそうなMクラフト本命、北海道の3戦で安定した能力を発揮しているGガール対抗。我がRランダ―は500万に降格してから5、4、4、2だし、ここは相手次第でチャンスがありそうだけど、また馬券外掲示板でも驚かぬ。デビュー以来馬券内を外していないGマクナス、距離短縮の逃げ馬Cストームらも単穴候補。

三連複 (4-8)-(2,5,9、13、16)

9R◎ ブリンカーを付けた馬が多いわりに、先行馬の少ないレース。かなり手薄なメンバーなので、我がSスコープは前走久々だし、昇級戦だし、と考えれば巻き返しはありうる。

枠連 33 36 馬連3-11

10R〇 我がPフェリシタは1000万条件は全て連対。展開に紛れがなければ争覇圏だろう。しかし、格的には渚にてが圧倒的で本命視。単穴候補は前走昇級戦で3着に食い込んだRメジャーと当クラス勝ち星のある休養明け2戦目のカルヴァリオ。穴は驀進王の仔のシンフォニアと〇外のBスコール。

馬連 14-(2,3,5、10、11)

11R▲ キャリアも少なく、前走はバラバラ、地方馬参戦…と難解な2歳戦。ここは今年大活躍の道営馬から入ってみたい。ステルヴィオの2着したMマンマミーアとロンドン塔を破った♯♯の実力は相当なものだと思うのだ。我がRディスタウンはやはり新潟からの転戦というのがマイナスだが、実力は相当なもので単穴以下には落とせない。藤沢厩舎のFアプローチは前走圧勝で血統馬だし、これも単穴候補。人気のカレンとクリノの馬はイマイチ強さを感じず、その次の評価。

馬連 3-(7、11、14) 7-(11、14)

12R〇 我が三色旗の青は自由を現す、というのは俗説で、青は碧眼、白は白い肌、赤は紅毛を現す、つまりアフリカ人やアジア人を捨象したもの。ってのは私の説。なーに、ドイツみたいに黒や黄色を採り入れてる三色旗もありますがな。しかし、青葉賞以来とはいえ、ここを勝てれば菊出走の芽が見えてくるし、楽しみだ。同じく菊目標のRローゼスが強敵だが、準ОPで差のないレースをしていたHレジェンドも当然脅威。他では逃げるCディバイダもチャンス十分。

馬連 16-(3,4,7) 3-(4,7)