英語教育が亡びるとき―「英語で授業」のイデオロギー―

英語教育が亡びるとき―「英語で授業」のイデオロギー―

 

 中国人留学生は「生活言語」としての英語はできたが、「学習言語」としての英語はできず、引用・要約と感想・意見の書き分けができなかった…という指摘は面白い。

しかし、一部の学者の牽強付会と思い込みのドグマに引きずられるのだから、酷い時代だ。

言語や文化や社会を学ぶより、コミュ力重視とゎ(;´Д`)