明日のルメール#153

先週のEスピネルは、晩年のラブリーデイみたいな負けっぷりで、マイルに行くとしても先は厳しそうだし、哀しくなった。その他も着が多くて消化不良。ただし、先週から外差しが効くようになっているので、芝は先行有利ともいえないようだ。ま、凱旋門賞までは本気出す必要ないけどね。WASJで豪華な面子だが、土曜は1つ勝てればよいな。3400円

4R〇 超良血のヴェリタブルがここは勝ちそうな気がする。我がAエンブレムも良限定ならかなりやれそう。1200mしか走ってない人気馬よりは上位とみた。

馬連 6-(1,9、13) 枠連 55 57

5R☆ 当該コースで一発がありそうなのはCドライブ産駒のIローズだろう。Sマンボやシンクリ産駒が相手。我がアビームはノヴェリスト産駒のダートがどうか? 女性指揮者は姉が芝馬でこちらもやや疑問。

馬連 2-(1,3,4,7,8)

6R▲ 我が金の首飾りは勝ち味に遅いタイプで14戦目。逃げてもつかまりそうなのだが…。追い込み一手のサムソン産駒ロキが今度は届くかな。同じレースで僅差の北欧神話つながりもきわどい。キャリアの浅い七つの海、最高級の金、ナウい心などもそれぞれ面白いが、難解だ。

馬連 1-(4、14、16) 枠連 16 46

7R▲ このクラスを勝っているLインクが力上位だが、鞍上が藤田Jでないのが玉に瑕。格上のMプリンセスも近走絶不調とはいえ、一発あるか? 我がPマリヤは彩の音節とともにTシャトル産駒で連がらみ十分。1200mの多頭数だし、紛れ十分でここも難解。

馬連 16-(2,4,6,8、12)

10R△ 異常に先行馬が少ないメンツで、Lビーチの逃げに期待。初の56kが少し不安だが…。ともにОPで走ったことのあるKライトオンとCバローズは格上だ。我がマユキはどーせ追い込んで届かずだろうな。穴っぽいのはSカンプ産駒のドゥモワゼルかな。

馬連 10-(4,5,8、12) 枠連 66

11R☆ 重賞でも再三上位に食い込んだクロコスミアの力は上位だが、ムラ馬タイプだけに本命にはしづらい。4歳にしてここが30戦目というタフなKホファヴァルトの先行力は脅威。当該コース回収率ダントツのWマズル産駒Dサリーチャン、北海道3戦目で上昇気配のMアップ、お手並み拝見の月下香、昇級後差のない競馬をしているSスティングなどにも注目。我がエトルディーニュだが、初の古馬との対戦でどこまで力を見せられるか?

馬連 6-(2、11、12) 枠連 34 45

12R◎ 昇級後徐々に着順を上げている我がリヴァイアサンで最終を締めくくってもらいたい。前走接戦のMロートが相手。前走騎乗していたレイダーも能力未知数。

馬連 3-(2,4、11、12)