三題噺のうち、どうしてもエロの部分が多くなるのは仕方ないのか。しかし、今やほとんど死語の「尖端」が正に尖がった表現だったのね。で、アイティならぬ「イット」って何かと思ったら、性的魅力=フェロモンのことなのね。レコードには、1934年まで検閲が無かったってのは知らんかった。やがて、売れる「ミリ」の時代へ…か(;'∀')