科学者と戦争 (岩波新書)

科学者と戦争 (岩波新書)

 

 アルキメデスやレオナルドやガリレオの時代から科学者は戦争に加担してたわけで、戦争となれば喜んで軍事研究に従事して、それに没頭することに喜びと欲望を見出すのだろう、こ奴らは。私はこの科学者とかゆうゴミどもに全く幻想を持っていないので、そんなもんだろうなと思ってるけど、少なくとももう何年かでこの世からいなくなる私なんぞには、未来なんてなくて良かったとは思うのだ。だいたいノーベル賞とかいうダイナマイト屋の泡銭を謹んで受け取る気狂いなど,屑糞以外の何物でもなかろうが! カネにつられ、ひもつき研究に現を抜かすゴミどもめ! ロボコンだのロケット開発だのを見ると虫酸が走る私には、とっとと糸川英夫とか収監しろよ!と思うわけなのだ。