・ノンマルトの使者

人間だから人間の味方をするのは当然、というアンヌのセリフは「ニホンジン」や「ヤマトンチュ」に必然的に置換していく。M78星雲人にとってはどうなのか?も。そして、「強くない」という特性は、ドラマとしては難しいねぇ>ましてやプロレスごっこともなると(;´∀`) これが60年代でなければ、真市少年は間違いなく「少女」であったろうけど、ここは不自然なホクロの少年で正解だったんだろう。しかし、ガッコにまで押しかけて首実検させるシーンは非道いな>警備隊の連中の差別性は判り易いけど、今見るとこっちのがオゾマシイや。…にしてもノンマルトが「地球原人」なら海底原人ラゴンさんの立場は?

小公子セディ#37

あらら、今度はババア転がしですか>これも貴族のたしなみですのね。「大叔母様」ってただ単に言いづらいや。コンスタンシアはかなりお転婆さんだったと思われる>コッキーのように。