2016-02-02 ■ テロルと映画 - スペクタクルとしての暴力 (中公新書) 作者: 四方田 犬彦 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2015/06/25 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る ブニュエルと若松孝二とファスビンダーは、かつて殆ど見た。21世紀の映画は知らないし、ハリウッドの糞映画などカネ貰っても見る気は無い。アサイヤスやアサドやベロッキオやオサリバンは知らないけど、この本読んだら、もう見なくてもいーか(;´∀`) 映画の3つの可能性ねぇ、ふーん、そんなもんかねぇ?? ☆