この妙に化学製品っぽい感じは馴染めないし,ブルガリアのイメージからは相当に離れているのだが,意外にもウスタタさんは民俗音楽風味で,ヒップホップはマトモすぎるほどマトモだわ。

フラマンとギターの超絶テクに絶妙のハモリ。バーボンが呑みたくなります。