ネギの前に姿を現したさよ。教室の中に悪意の存在を感じ,図書室で魔法書を調べることを指示し,呪文(パサノバマント デストューノポデール デバールアパガード)を伝える。下半身着エロ状態の西田麻衣「何だかこういうの久しぶりでちょっと嬉しいかも」イヤ,君しょっちゅうやっとるやろ(・_・;) しかし,突然,時空の狭間に消されてしまう…。
魔法を使えるようになったネギだが,強力なバリアを破壊することはできない。しかも,生徒たちに魔法を見られてしまい,疑惑の目を向けられることに…。おまけに,夕映とハルナがみんなの目の前で消えてしまう。生徒名簿から消されていく生徒たち…記憶ごと抹消されてしまうようだ。
魔法書は大昔の文字で書かれていて解読に時間がかかる。そこへエヴァに焚きつけられてやってきたのどか…パクティオーパワー注入キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━ この初々しさ堪りませんo(><)o せっせと「土俵」を書くカモが笑えます。でも,その一部始終を陰から見つめていた明日菜はこらえきれず飛び出し噴水に突入…セツナすぎますナ〜(;>_<) 今回の若月さらと和川未優はカワイイですよぉo(><)o
のどかカードを魔法書の上に置くと,あ〜らフシギ日本語に訳されてきますた。どうやら猶予はあと1日。さてさて…悪意の存在とはエヴァなのか超なのかそれとも?

デラの話によると,特別に6級への進級試験があるという。魔法のヴァージョンアップを目指す,どれみたちは色めきたつが,魔女界には元祖MAHO堂の中の扉を通らなければ行けないらしい。
マジョルカの魔法に妨害されてなかなか扉までたどり着けない。どれみの魔法で出現したのはバタフライ怪獣?! ララの偵察で蝙蝠男と鼠女の正体がバレてしまい,マジョルカをヴィデオで脅してwようやく魔女界へ…。しかーし,時間切れで試験は受けられませんでしたとさ(~_~;)
どれみ母はギックリ腰,あいこ父は疲労蓄積,そしてはづきばあやは具合が悪いのに年寄りの冷や水…その原因はマジョルカの魔法グッズにあるらしい←いや,自業自得な感じもするけどナ。
魔法を使いまくって魔法玉はなくなっちゃいました。魔法グッズを踏みつけて最悪の事態は避けられたものの,万事休すなどれみたち…。
「売り上げ上がらんでもええねん。何も買うてもらわんでもええ。お父ちゃんが元気やったら私それでええ」と叫ぶあいこがイイなぁ。上流のはづき,中流のどれみ,下流のあいこ…もうすっかり格差社会です。「非共生・棲み分け」の現代なら,はづきは私立高寄付金小学校に通ってるんでしょうなア(=_=;)
「世界一不幸な美少女への道,まっしぐらだぁぁぁ」と叫びながら口がマトリョーシカ状態になって奈落に落ちていくカットは,まさにアニメーションの醍醐味ですな(´Д`)

アニメの方はもう10年以上全く見てないが,実写版は7割以上見たと思う。スク水,ウェディングドレス,パジャマ,入浴もチョコっとだがあり←そこかよ(-_-;) 最終回が姉妹百合モードでよかったゎんo(><)o 首里城ってこの時代には,まだ新築されてなかったが,まーいーか。家族の誰にも心配されてない(汗)お姉ちゃん(さきこと呼ばれたこともない…)が,落としたバッグを拾いに海に這入り,風邪でダウンってのが御都合主義だが,まーいーか。でも,添乗員が最終日まで姉妹二人だけの参加に気付かないのは,どーよ?? 自由行動で,鬼畜海兵隊員のバイクの後ろに乗せられなくてよかった(。_・☆\ しかし,電話代かかってそうだなぁ…。軽トラで上京?ってのは60〜70年代みたいだな。豊原愛と上野樹里が姉妹と似ててビツクリ。それと,今泉野乃香の数年後はどーなってんだろ? そーだよなぁ,ロケ地・足柄上郡開成町だよなぁ…。