- 「時空警察ヴェッカーシグナ」#1
このシリーズ見るのは初めてだから設定とかわからんけど,うーみゅ壮絶な演技力だな(´?`) ま,さすがにしほのだけは堂に入ったものだが…。ま,ヴァラエティだと思ってみることにしまふ。期待度☆
- 「ぽてまよ」#1
まんとらでの前説?を見た直後に始まった。花澤と辻はぽて語とぐちゅ語オンリーか? 川澄や釘宮は,主役よりもこういう三番手あたりが聞きやすくてよいですな。音楽も楽しい。期待度☆☆
なるほど「伝説」ってのは,イカ星人かw むしろ罰ゲームのような…(゜∀゜)o
- 作者: 池内了
- 出版社/メーカー: 晶文社
- 発売日: 2006/09/30
- メディア: 単行本
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「社会的な営みとしての科学は,戦争への動員,国家による囲い込み,技術との強い結びつき,市場経済への編入と通じて大きく変容してきた」ま,そうゆうことだ。
JASON …軍事ビジネスの科学者集団ってのは初めて知った。
ナチスの降伏により,原爆を開発する理由が消えたにもかかわらず,開発作業は続行された。「いったん始まると考えることを止めて,ひたすら完成させることのみが目標となってしまうのだ」←イクまでやめられないエッチのようなもんか?
総じて科学の進歩には一貫して懐疑的で,ダークな面しか見ない私のような人間には常識的でややヌルすぎるが,現役の理系のセンセイだからこの辺がギリかな?