最近のアニメやゲームの世界がダークすぎるので,ホンマモンのファンタジーはこんなに優れているのよ…と説く本。でも,筆者好みの作品が,俺にはどこがイイんだか俺にはサッパリわかんない。俺の感性は老いすぎてるし病みすぎてるのだろうな。筆者はこの世界に希望を持っている(或は持っていると信じたい)ようだしさ…。ま,ファンタジーの主要産地である英国(+アイルランド)の文化に全然興味がないんだから,資格は初めからないってことか? 何しろシェークスピアもモームもウルフもショーもラッセルも読んだこと無いし,ビートルズU2も殆ど知らないしプログレ大嫌いだし,ヤードポンド法撲滅委員会に所属してるし,007の何処が面白いのかわからんし,ユリシーズもフィネガンズウェイクも2ページで挫折したし,オーウェルは唾棄すべきものだし…10冊以上読んだことあるのってDフランシスだけだもんなぁ(汗)

古馬陣がいかにも2,3着候補といった面子なので,ここは3歳馬から入るのが妥当。 馬単2→(8,9,3,6,1)

叩き二戦目,左利きのこの馬から。 馬単9→(良12,7,17,14,5,2)

なめくじ状態の幼少つむりんがカワイイ! あじさいおばさんに水田わさび。伊賀出身なのに大阪弁違和感なし。「まんとら」でのうりょっちの奈良弁フルスロットルといい,バイリンガルは羨ましスなぁ。