姫ちゃんのリボン#36

野々原花子やるなー。おそらく設定からして70年代に一年間世界一周とは! 毎日送られてくる国際郵便を待ちながら六畳の和室で悶々とする太郎はツライね。…、で、打って変わって90年代に半年間の米国留学とは、支倉先輩って陳腐だね。むしろ、JKなのに専業主婦みたいな淑女扱いの愛子こそ、留学すべきだと思うんだよなーーーー!!!

恋と嘘 #5

だっこさせる莉々奈、押し倒された風を装う美咲、どちらもなかなかにあざといわ。悠介クンは色々とツライね>肉を切れるくらいにはなろうや。

アホガール #5

プリチュア。あんまし人気ないのか? 映画館ガラガラ…。母よしえはよしこ以上に危険な匂いがするが、どこへ走り去ったんだ?

はじめてのギャル #4

いや、香椎結衣はギャルじゃねぇだろ。まっ、腹黒でネット上ではボア様だし粘着質だし、策士だから、負けず嫌いだし、ワンコにされてもいーや(´・ω・`)←あれれ。

 

明日のルメール#148

日曜は暑い?新潟。今日も最終以外皆勤賞。直線千mとかも乗るのかぁ。体調崩さなきゃよいけど。3400円

1R〇 我がDセイケイはメジャー産駒で行くだけの馬。迷わず逃げて欲しい。前走不利のあったPユニヴァースとの一騎打ちかな? SプレジデントにSブライアンというMフィリップは気になるなあ。

三連単 (6⇔8)→(4,5)

2R☆ 前走いきなり3着のBレディ本命。一息入れたGショコラ、前走一変のHアゲン、成績安定の緑の庭あたりに流す。我がツェーゲンは恵まれての着だろうなぁ。

馬連 8-(5,7、10)

3R☆ 大したメンバーではないので、ここは思い切って初出走の美しい人生から入ってみる。逃げるWスパイト、豊Jに乗り替わったDザラインが相手。我が天国へのリフトは初のダート。前走の大敗のダメージを払拭できるかなぁ?

馬連 7-(3,8、12)

4R〇 我が昇階唱は5回連続1番人気で勝てず。一方のHアタックはこの厩舎らしく10戦して2着6回3着3回という歯がゆさ。しかし、この2頭を中心にせぬわけにはいくまい。相手は素直にTボーイとSメジャーだが、穴は初出走ながら祖母に懐かしのRコスマーがいるAブレイブ。

三連複 (11-16)-(2、15、18)

5R▲ 両ディープが強い当該コース。WベイとBデイズを中心視した。我がロックタウンは恋の街はオルフェ産駒。曲は横浜銀蝿気志團かといった感じだけど、紅一点なのね。晩成のような気もするけど、十分一発の魅力はある。

三連複 (3-9)-(4,5)

6R〇 当該コース実績よりクロフネ産駒のタンドルマンから入ってみる。祖母は桜2着馬だしね。我がアーモンドの眼はカナロア✖パンドラという血統。兄姉の成績がパッとしないのは気がかりだが、短距離馬をつけたことで好転しそう。あとは絶好調ヨハネス産駒のGボーイ。

馬連 17-(3、12)

7R☆ 上のクラスで2着のある約束の地が格上。成績上昇の3歳馬孤高の叫びが相手。我がTLキッスは使い込めないので、実力が掴みづらいが、去勢2戦目で少し注目。

馬連 6-11 枠連 58 68

8R◎ 我がCグラムはRバックの弟だが、本領を発揮できず。去年の夏の新潟はダートとはいえ大敗してるのが気がかりも、ここは相手関係から中心。逃げるKクラッカー、素質馬Sメノウ、新潟が合うコンボルドなどに流す。

馬単 4→(1,8,9)

9R☆ 我がアクートはどうにも煮え切らない成績。同様に、歯がゆい戦績のGハットだが、新潟が合うとみて本命。Hトリックの再評価を促進してもらいたい。朔望月とRクランスが相手。

馬単 3→(2,8、10)

10R◎ 我がRラウダは何と連闘! 前々走の時計は優秀で、ОPで走っていた馬だし、外枠を引いたので中心に推す。このクラスの安定勢力イタリア語名の2頭が相手。一発があれば3歳牝馬ウランゲルか?

馬単 9→(3,6,8)

11R◎ 我がエピカリスは自分との戦い。言うまでもなく実力は抜けているし、一頓挫あったものの心配を撥ねのけてほしい。相手は先に行く馬よりも、差してくる馬とみて、Tディグオ、Sストラック、Tザワールド、Hテソーロ、トラネコらに流す。

馬単 5→(6,7、12、14、15)

 

 

明日のルメール#147

土曜は札幌で、いっぱい乗るなぁ。新馬戦以外全レース騎乗じゃん(;´∀`) ダート1000mとか久々じゃないの? 3つくらいは勝ちたいね。4900円

1R☆ しっかし低レヴェルなメンバーで、初ダートのパイロの仔のパスポートから入る。相手はDバビアナとTアルタイル。我がSダンサーは芝からD替りで少し注目。

馬連 8-(3,6,7)

2R☆ Mフェイスは7戦(0、4、1、2、0)ここは絶対勝ちたいところだろう! 同じくらい堅実なTアニードは新人騎手に乗り替りで一歩劣るけど、二頭軸。我がPワキアは函館3戦で中央場所より後退したのがチト不安。ま、この厩舎の馬に乗るのは珍しいよね。

三連複 (3-14)-(1,6,7、11、13)

3R▲ 沙漠の嵐は8戦して4回馬券内と堅実だが、ここは未だ3戦目のアネロワを中心にしたい。我がHLクライムは前走タイム的には上々のところを見せた。番手の競馬が板についてきたDアリオンとともに、ここは勝機もありそう。

枠連 17 47 77 馬連 10-14

4R▲ これはドングリ戦。一応Mソリッドを本命にしたけど、正直自信はない。先に行けそうなヨッテケが相手。我が由良の戸は恋歌の仔で芝を試してほしかったが、最後もダート戦か*1 タイム的にはソコソコだし、逃げちまえば?

馬連 2-(3,4,5,8、13)

6R◎ 我が板挟みは母父ガリレオで距離延長は歓迎だが、斬れる脚はないからなぁ。やはり捲り戦法かな? 相手になりそうな馬は決め手に欠けるWフォース産駒が多く、怖いのは先行力のあるエールだろう。

馬連 2-(4,6,7、12、13)

7R☆ ジャンケンポンなダート1000m戦。我がSゴーディーは急きょ参戦。巧く立ち回れれば好走できるかもね。前走この条件を勝っているIヴィグラス本命だが、裸同然の49kで逃げられそうなエピューレが怖い。

三連複 (5-8)-(1,4,9、10、12)

8R◎ 我がLアルバータは格上といってよいが、勝ち味に遅いのは気になるところ。しかし、いずれはОPで活躍できる馬と見ているので、ここは突破してほしい。強い相手に揉まれてきたDオギンと函館好成績のDフラワーが相手。

馬単 7→(3,5、10、11、13)

9R☆ 前走逃げて好タイム2着のSマーチャン本命。近走安定のTオールブルー、今年2勝の鞍上が不安だが前走好走のMロート、前走度外視でダートなら安定のTコード、降級3戦目のアスタリスクなどが相手。我がリヴァイアサンは青森生まれだが、頭打ち気味で名前負けする成績。ミュゼよりは前に来てほしいが。

枠連 47 57 78 馬連 11-(2、10)

10R▲ やはりここは52Kで出られる3歳馬が中心。我がSファセットは5歳牝馬で上がり目はなかろうが、ここ数戦は堅実な成績で、割って入れるかも? 他ではSダイヤモンドの妹が超久々の不気味だが、降級馬の2頭も侮れず。

枠連 24 34 45 55

11R◎ 我がMインテロは重賞で馬券になっている馬で格上。去年の勝ち馬で+1k 5歳馬なのに、一番年下! しかも、ライヴァルは休み明けで、別定戦のここは軸にすべきだろう。で、何が逃げるの?

馬単 8→(1,2,4,5,9)

12R☆ 我がPフェリシタは格上馬だが、約10か月ぶりで、初戦は多くを期待できまい。近走安定のLフェアリーが軸。相手も好調のSコードと大分産馬のCアイリスで熟女馬券にしたよ。

馬連 5-8 5-15 8-15

 

*1:+_+

 ●十年ぶりに高円寺から阿佐ヶ谷まで歩く。知っている店は殆ど壊滅しているが、高円寺付近にはそれでもまだ見覚えのある場所がいくつかあった。パールセンターの七夕が明日からで助かった。阿佐ヶ谷の東側の高架下はすっかりオサレタウンに変身し、どっから来たのやら高等遊民共で溢れている。

 

 下丸子は、レッドパージへの抵抗を象徴する地名というだけでなく、軍需工場への抵抗を象徴する地名であった。「特殊管理地帯」はそれ以外の地域とは分断されることによって、日米安保体制を生活の場で実感する回路を失っていった。

しかし、何といっても、井之川巨‼ この人の詩集に70年代後半に出会っている。

うたごえ運動に回収されていく詩の問題については、何だかその後のアマチュアフォークを想起させる。

江口寛は工作者としても詩作者としても存在感が巨大であったことはわかった。この本自体が、彼の伝記みたいなもんだ。

 

ロシア語の余白

ロシア語の余白

 

 「通訳は恋のエピソード」の一篇は、まるでアニメを見ているようで泣けた( ;∀;) しかし、涙よりも笑いの方が上位だとする著者だったな。そして、筆者の勧める映画10本は確かに面白そうで、機会を作って見てみたくなった。ソヴィエト時代の通訳や旅行や勉学の話は興味深かった。ドストが苦手なのはもっと声を大にして云うべきだろ(*´▽`*)

 

ボクの韓国現代史 1959-2014

ボクの韓国現代史 1959-2014

 

 うーみゅ、50ページ位までは何とか斜め読みで読んだけど、さすがにこれ以上読む気起きず断念。同世代だけど、十分勝ち組だわ。自己と社会への大肯定かよ! 逆に言えば、韓国のリベラルさんに期待や思い入れなど一切すべきじゃないと思ったのだ。

 

「失われた名画」の展覧会

「失われた名画」の展覧会

 

 まー、とりあえず牛の睾丸+乳房の胴体の「エフェソスのアルテミス」が良かった。そして、「レダと白鳥」

ナチスドイツによって消失された美術品はその多さとともに、写真で記録されていたこと、「退廃芸術」を外貨獲得の手段にもしたことが特徴的。